ニッポンフードシフト公式note

農林水産省が運営するニッポンフードシフトの公式noteです。 農林水産省のソーシャルメディアはこちら。https://www.maff.go.jp/j/pr/social_media/index.html

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  • NFS通信

    • 91本

    食や農の現場で見つけた、様々な情報を紹介します。

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    ニッポンフードシフトに共感いただいた全国の推進パートナーの皆さんの取組を発信します。 登録はこちらから。 https://nippon-food-shift.maff.go.jp/partner/

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  • 食から日本を考えてみた。

    • 23本

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    学校のゼミや課外活動等における、食や農の新しい取組を紹介します。

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記事一覧

農産物の地産地消や地場産品の販路拡大に力を入れる自治体の取組

野菜の自給率

1 はじめに  今回は野菜の自給率についてお話します。野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維等が豊富に含まれた重要な栄養供給源であり、私たちの生活に欠かせない食材です。近年の健康志向の高まりから、野菜の効能や栄養に関心が集まっていますが、その歴史、生産や消費の動向、そして自給率についてご紹介していきます。 2 日本で栽培されている野菜  現在、日本では様々な野菜が栽培されており、農林水産省の統計で生産量等が把握されているものだけで約90品目にのぼります。ですが、日本原産のもの

農産物の地産地消や地場産品の販路拡大に力を入れる自治体の取組

「恵まれた資源を活かしたまちづくり」を掲げる福島県の国見町。 今回はニッポンフードシフト推進パートナーの政策「おいしい農産物のあるまち(農林業)」に基づいた活動をご紹介します。 推進パートナーによる取組説明推進パートナーによる自己紹介 詳細は以下をご覧ください。