マガジンのカバー画像

巷のシフトさん

49
ニッポンフードシフト公式noteの運営スタッフが見付けた興味深い記事を紹介します。
運営しているクリエイター

記事一覧

\新規産業の創出を目指して/新たな"一歩"を踏み出す

みなさんこんばんは 猿払村企画政策課の”こだか しょうた”です。 まずは自己紹介・・・ 1991年生まれ”猿払村生まれ・猿払村育ち” 猿払村立拓心中学校出身。 隣町の高校を卒業後、平成22年4月に猿払村役場へ就職。 現在の企画政策課勤務となる前は、6年間教育委員会に勤め、この春より現部署への配属となりました。 以前の部署とは仕事の内容なども大きく異なり、4月から今に至るまで日々奮闘しています。 さて、5月より猿払村広報チームにて新たな企画としてスタートを切った ”猿払

スキ
147

【生産者ご紹介】養殖業界に革命を起こす、新時代の生産者「赤坂水産」

愛媛県西予市、近くには日本ジオパークに認定された須崎海岸もある美しい自然の中で水産業を行う「赤坂水産」。創業1953年と歴史がありながら、次々と革新的試みに挑戦し、進化し続ける新しい感覚を持った生産者です。今回はそんな赤坂水産の三代目(予定)、赤坂竜太郎さんにお話をお聞きしました。 赤坂水産が創業した頃は、漁に出て魚を獲るのが当たり前の時代でした。しかし、天然魚が少しずつ減っていることに当時から気づいていた一代目(赤坂さんの祖父)は、自ら資源を作って海と共存するべく、ヒラメ

スキ
9

親族承継で引き継ぐべきものは?実家の豚をブランド化した「みやじ豚のビジネスモデル」②

バーベキューマーケティングノーリスクのビジネスモデルはできた。でも、多くの方に「みやじ豚」を知ってもらわなければ、このビジネスモデルを生かすことができない。そこで思いついたのが、学生時代に、友人達がうちの豚を絶賛してくれたバーベキューでした。自分で価格が設定できることに加え、お客様に直接うちの豚の良さを伝える事ができる。1回目のバーベキューは20人のお客様でしたが、その後クチコミでお客様は増え続け、100名規模で年間20回を超える人気イベントとなりました。何よりも「みやじ豚ブ

スキ
6

親族承継で引き継ぐべきものは?実家の豚をブランド化した「みやじ豚のビジネスモデル」①

高齢化、後継者不足による担い手の減少…。農業を取り巻く状況は大きく変わりました。「農家は儲からないから子供には継がせない」という先代も。そんな中、次世代の価値観を共有しながら、親世代から子世代へとバトンを繋いだ「みやじ豚」。新たなビジネスモデルで販路を拡大し、みやじ豚ブランドを躍進させた、みやじ豚代表取締役・宮治勇輔さんに、親族承継ならではの課題、それを乗り越えるヒントを伺いました。 宮治勇輔:株式会社みやじ豚 代表取締役社長 慶応SFC卒業後、株式会社パソナに入社。営業・

スキ
7

コーヒーの実が一杯のコーヒーになるまでの記録 【国産コーヒー栽培】

コーヒー。 世界中の人々に愛され(時には依存され)ている、ポピュラーな飲料。 日本人は1週間で平均的に約11.5杯ものコーヒーを飲んでいるらしい。 しかし、コーヒーがどのように木に実り(まず、果物であることを前提として知らない?!)、その実からどのようにコーヒー豆を取り出し、焙煎して、コーヒーとして飲める形に姿を変えるのか、わからない人がほとんどであろう。 私も人並み以上にコーヒーが好きでこだわっていた方であったが、コーヒーの生産についてはほとんどと言ってわからない、とい

スキ
12

【前編①】地域に根ざした食料システムとは?

こんにちは。池田です🥐☕️ そして、一生大好きなわんこチロル🐶 さて今回は、地域に根ざした食料システムとは何か?それがなぜサスティナブルなのか?という点を説明していきます。 地域に根ざした食料システムまず、前回の記事でも少しだけ説明した「地域に根ざした食料システム」と私が呼んでいる local food systemについて説明していきます。 A local food system is a collaborative network that integrates s

スキ
18

ローカルで丁寧にものを売ること。こだわり商店・店主 安井浩和氏インタビュー。

東京・早稲田にある「こだわり商店」をご存知だろうか?決して広いとは言えない店内には、他ではあまりみない独特の商品ラインナップが並ぶ。そのひとつひとつは全国から、名前の通り「こだわって」集めた食品たち。独自の美学とローカル愛に根付いたこだわり商店・店主の安井浩和氏にお話を聞いた。 【Profile】安井浩和/早稲田の街で『産地直送』『食べて旨かった物』を集めた『こだわり商店』を運営。平日10時〜21時、土曜10時〜18時、日祝祭お休み。向かいには当店の食材を使った飲食店「都電

スキ
26

1記事でわかるOYAOYA

京都産、乾燥野菜ブランドOYAOYAOYAOYAは行き場のない野菜に価値を付けることで、食品ロスの削減と農業の存続に向き合う、京都発の新しい乾燥野菜ブランドです。 農家さんと消費者である皆さんを繋げる、八百屋さんのような存在になりたい。 「八百屋」に京都らしく「お」を付け、「野菜」の存在も薫らせたOYAOYAというブランド名には、そんな思いがこもっています。はじめまして、OYAOYA代表の小島怜(こじまれい)です。 京都生まれ、京都育ちで現在23歳。 OYAOYAの商

スキ
15

当然のことなんだけど、生産者がいる。そのことを忘れてた。

1年間の農業研修中。福井県敦賀市ささえたまご農園さんで研修をしている。 のびのび平飼いで飼っているにわとりたちはほんとうにひと懐っこい。そしてイキイキしている。 研修をはじめて1ヶ月...にわとりの餌やり、たまごの回収、発酵飼料づくり...養鶏の知識と経験をたくさん吸収している。 にわとりと毎日向き合うなかで思ったことは、この仕事はやりがいがあって楽しいということ。 にわとりはほんとうに可愛い。そしてそのたまごをいただけるありがたさも感じている。 農業や養鶏。食に携

スキ
23

テクノファームけいはんな|京都から世界に挑む次世代工場

こんにちは!スプレッドnote編集部です。 私たちは創業の地、京都で2つの植物工場を運営しています。 植物工場のこと、よく知らない!という方はこちらの記事をご覧ください。仕組みについて説明しています。 「亀岡プラント」についてはコチラ 今回は第二工場である「テクノファームけいはんな」をご紹介します! イノベーションの街・けいはんな 2018年に出荷を開始した「テクノファームけいはんな」は、京都府木津川市の「けいはんな学研都市」というエリアに位置しています。ここは行政や企

スキ
28

新潟のちょっぴり変な米農家が世界へ挑戦する話/Ricepect project

今日、あなたが食べたホカホカの美味しいご飯は、農家が一生懸命作ったものだ。 そんな当たり前の事を、もう一度理解して欲しい。 そのご飯の奥にいる人の存在を想像して欲しい。 つまり、尊重するということ、米や米農家をリスペクトすること。 それが「Ricepect」 (ライスペクト:ライスとリスペクトを合わせた造語) ※ このnoteは、新潟の米農家が日本人の米と米農家に対するリスペクトを取り戻すために、あえて世界へ挑む某海賊漫画的なプロジェクトの話だ(僕は至って真面目

スキ
228

柑橘類は日本が誇れる食文化かも?レアな品種も含めて解説!

柑橘(かんきつ)類って全部で100種類以上もあります。どうしてそんなにあるのでしょうか。そして、世界最大の柑橘類はどれくらい?「血のオレンジ」「仏の手」「森のキャビア」なんて言われる柑橘類の正体とは…!! 味覚の軸がたくさんある果物ってレア?この前、ふと思ったことなのですが、フルーツの総称でありながら、味の異なる品種がたくさんあるものって柑橘類くらいなのではないでしょうか。 リンゴというフルーツの中にも、ジョナゴールドや王林といった異なる品種が存在しますが、「全然味が違う

スキ
15

農業高校から始めるスマート農業 かっこいい農業を・・・

みなさん気がつけばもう年度末です。。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 そろそろ内示が出た時期でしょうか。 GIGAスクール元年の今年度は本当に様々なことがあり、授業の在り方、教員としての立ち振る舞い方も考えさせられる年となりました。 農業高校では、近年、スマート農業が盛んになってきており、必然的に農業高校でも教える必要性が増してきました。 とされています。 昔から温度管理によって苗を育てたり、温度や湿度のセンサーによって窓の開け閉めなどが行われてきましたが、インター

スキ
14

1杯の具沢山おみそしるで考えよう、農と食のつながり。

突然ですがおみそしるやさん、始めます。この度私、熊本県南阿蘇村で、みそ汁とおにぎりをメインにした朝ごはんが食べられるカフェを営業することになりました。(間借り営業なので、現時点では営業日は火曜水曜のみです) 調理師の資格はないし、飲食で働いた経験は人並み以下、お店の経営はもちろん経験なしです。それでもやりたかったことだった、しかも周りの環境に恵まれ、実際にできるチャンスをいただいた、ので「よし、やっちゃえ〜!」と見切り発車をしてしまいました。 「おみそしるやさん、なんでそ

スキ
13