ニッポンフードシフト公式note

農林水産省が運営するニッポンフードシフトの公式noteです。 農林水産省のソーシャルメディアはこちら。https://www.maff.go.jp/j/pr/social_media/index.html

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マガジン

  • NFS通信

    • 91本

    食や農の現場で見つけた、様々な情報を紹介します。

  • 推進パートナーの活動

    ニッポンフードシフトに共感いただいた全国の推進パートナーの皆さんの取組を発信します。 登録はこちらから。 https://nippon-food-shift.maff.go.jp/partner/

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    ニッポンフードシフト公式noteの運営スタッフが見付けた興味深い記事を紹介します。

  • 食から日本を考えてみた。

    • 23本

    推進パートナーの皆さんがそれぞれの活動を自ら発信します。

  • ニッポンフードシフトキャンパス

    学校のゼミや課外活動等における、食や農の新しい取組を紹介します。

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新しいヒロインの提案「遅刻するおむすび少女プロジェクト」

新しいヒロインの提案「遅刻するおむすび少女プロジェクト」

ニッポンフードシフト推進パートナーである自治体の取組として、日本人のお米離れを止めるため、特に若い世代に向けたお米の需要拡大PRに力を入れる新潟県の活動をご紹介します。 推進パートナーによる取組説明推進パートナーの自己紹介詳細は以下をご覧ください。

お肉の自給率

1 はじめに 「今日は焼き肉が食べたい!」皆さんはそんな瞬間がありませんか?お肉は、日本人に不足しがちな必須アミノ酸(リジン等)などの栄養価に富んでいます。明治初期から文明開化の象徴として肉食が奨励されましたが、日々の生活に定着したのは所得水準が大幅に向上した戦後になってからのことです。今回は、私たちの食生活を支えているお肉について、消費者の食生活の視点とお肉の生産者の視点から紹介していきます。 2 経済成長とお肉 お肉は、経済成長によって国民の所得水準が向上するにつれて一