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第2弾!「#カレーにこれ入れる」 独断と偏見で記事を選びました!&マガジンのご紹介

note社がニッポンフードシフトに推進パートナーとして参画したことを記念して、投稿企画を開催し、「カレーにこれ入れる」投稿を2月14日~3月12日まで募集しました。500本以上の投稿、ありがとうございました。

その中で、「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」事務局メンバーの独断と偏見で、「へえ!」「そうなんだ」「なるほど」と発見や気づきがあり、食について考えるきっかけとなった記事を『#カレーにこれ入れる』のマガジンで紹介します。

先日は、第一弾「びっくり編」として、カレーの食材の産地や、現在の食生活への気づきを与えているような記事を紹介しました。

今回は第ニ弾「思い出編」を中心に、記事を紹介します!家族との思い出、意外なカレーとの出会い、あの場所で見つけたカレーの話など、個性あふれる記事が多く、事務局一同楽しく読ませていただきました。

さらに、ニッポンフードシフト公式noteには、他にも7つのマガジンがありますので今回紹介させていただきます!

1. 食料自給率のはなし

農林水産省の担当者が、日本の食料自給率についてお肉や野菜等、様々な角度から分かりやすく解説を行っています。

2. 推進パートナーの活動

ニッポンフードシフトの趣旨・活動に共感いただいた全国の推進パートナーのフードシフトな取組を紹介しています。

推進パートナー登録はこちらから!

3. 食から日本を考えてみた。

推進パートナーの皆さんが、noteで発信するフードシフトな取組・活動について、自ら発信しています。

4. GENERATION Z

ニッポンフードシフトのイベントなどで活動した次の時代を担うZ世代の食や農林水産業に対する思い、目のあたりにしたリアルを発信しています。

ニッポンフードシフトのイベントについてはこちら

5. ニッポンフードシフトキャンパス

学校のゼミや課外活動で、食や農の新しい取組を実践している大学生を紹介しています!

6. 巷のシフトさん

ニッポンフードシフト事務局がnote上で見つけた、食について考えるきっかけとなるフードシフトな取組を紹介しています!

7.NFS通信

noteで見つけた、食や農の現場の様々な情報を紹介しています!

ニッポンフードシフト公式noteでは、引き続き、推進パートナーやZ世代の活動を展開していきますので、ぜひ見ていただけますと嬉しいです!