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推進パートナーの活動

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ニッポンフードシフトに共感いただいた全国の推進パートナーの皆さんの取組を発信します。 登録はこちらから。 https://nippon-food-shift.maff.go.jp…
運営しているクリエイター

#持続可能な農林水産業

農業の成長産業への貢献を目指す企業のフードシフトな活動[Vol.3]

農業の成長産業への貢献を目指し、日々活動するカゴメ様。 1899年の創業以来120年にわたり、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案されてきました。「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」をブランドのありたい姿として、多様化した食のニーズに対応した商品を開発されています。 持続的成長と社会問題の解決を循環させるために、国内においては、加工用トマト生産者の減少への対策、最新技術を活用した生鮮トマトの大型施設栽培などにより、農業振興にも貢献されています。 今回はニッポン

「4泊5日で列島横断!ミステリーカレーツアーの舞台ウラ」

「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」では、官民協働の取組の一環として推進パートナーである日本航空株式会社様と、身近な国民食でもある「カレー」をきっかけに日本の食と農を考える連携プロジェクトを実施しました。 日本航空視点で、今回のプロジェクトについてレポートをしていただきましたので、ご紹介させていただきます! こんにちは、日本航空株式会社 地域事業本部の石橋です。みなさん、もう「華麗にマイル!」の動画はご覧いただけたでしょうか?(まだの方は、ネタバレするので先んじて

日本のお茶文化を発展させる企業のフードシフトな取組[Vol.2]

創業以来70年以上にわたり地元の契約農家さんと手を取り合い、日本の文化であるお茶を製造している鹿児島堀口製茶様。 茶の栽培(契約農家を含む約300ha)から荒茶製造、製品販売に至るまでの茶業一貫で経営され、アイデアを生み出す『発想力』と、実際の茶づくりに活かす『行動力』を原動力に、旧来の考えにとらわれず、常に新しい方法をお茶づくりに取り入れ、世界の高みを目指して走り続けていらっしゃいます。 今回は、ニッポンフードシフト推進パートナーのZ世代によるお茶本来の魅力を伝えている

無印良品といえばカレー!

「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」では、官民協働の取組の一環として推進パートナーである株式会社良品計画様と、身近な国民食でもある「カレー」をきっかけに日本の食と農を考える連携プロジェクトを実施しました。 無印良品視点で、今回のプロジェクトについてレポートをしていただきましたので、ご紹介させていただきます! このたび、私たち無印良品は、農林水産省のニッポンフードシフトの企画として当社の人気商品の一つであるの『レトルトカレー』に焦点をあて、とことん美味しく味わえる秘

カレーから日本の食について考えてみた!MERY開催の料理イベント潜入レポート

1月に開催された女性向けウェブサービスMERYによる料理教室「おいしく学んで、もっと日本が好きになる♡MERY流カレーアップデートレッスン」に参加しました。 1月22日の「カレーの日」を前に、みんなで一緒にチキンカレーを作って、さらにカレーに使う食材を通して見えてくる「日本の食」について考える、というのが今回のレッスンのコンセプト。カレーを作りながら、食料自給率や有機野菜のお話を聞いて、日本の食について、皆さんと一緒に考えました。 最初に、講師のお二人がご挨拶。調理指導はA

農業の成長産業への貢献を目指す企業のフードシフトな活動[Vol.2]

農業の成長産業への貢献を目指し、日々活動するカゴメ様。 1899年の創業以来120年にわたり、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案されてきました。「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」をブランドのありたい姿として、多様化した食のニーズに対応した商品を開発されています。 持続的成長と社会問題の解決を循環させるために、国内においては加工用トマト生産者の減少への対策、最新技術を活用した生鮮トマトの大型施設栽培などにより、農業振興にも貢献されています。 今回はニッポンフ

自然の力を引き出し、『草と共に生きる』社会づくり[Vol.2]

農業や緑地管理分野において、卓越したアイデアとそれをカタチにする技術力で、「Originality」溢れる業界初製品の開発を続けてきた株式会社オーレックホールディングス様。 新しい価値を持った農業機械の開発のみならず、さらなる農業発展に貢献する新規事業の創造にも取組み、農家の方の支援も長きに渡り、継続して推進されています。 今回はニッポンフードシフト推進パートナーの70年以上続く『草と共に生きる』取組の第2弾として、農家の方の要望に応えるべく、長年に渡り水田除草機の製品化

農業の成長産業への貢献を目指す企業のフードシフトな活動[Vol.1]

農業の成長産業への貢献を目指し、日々活動するカゴメ様。 1899年の創業以来120年にわたり、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案されてきました。「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」をブランドのありたい姿として、多様化した食のニーズに対応した商品を開発されています。 持続的成長と社会問題の解決を循環させるために、国内においては加工用トマト生産者の減少への対策、最新技術を活用した生鮮トマトの大型施設栽培などにより、農業振興にも貢献されています。 今回は農から食を

自然の力を引き出し、『草と共に生きる』社会づくり[Vol.1]

農業や緑地管理分野において、卓越したアイデアとそれをカタチにする技術力で、「Originality」溢れる業界初製品の開発を続けてきた株式会社オーレックホールディングス様。 新しい価値を持った農業機械の開発のみならず、さらなる農業発展に貢献する新規事業の創造にも取組み、農家の方の支援も長きに渡り、継続して推進されています。 今回はニッポンフードシフト推進パートナーの70年以上続く『草と共に生きる』取組を紹介します。 「農家の方を楽にする機械をつくる」からはじまった昭和2

持続可能な国産レモン栽培への挑戦

社会に求められる『レモンの会社』を目指すポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社。 生産者への理解の深化と地域とのつながり、レモンの価値向上を目指してスタートした広島県大崎上島町での国内レモン栽培。これまでレモンのリーディングカンパニーとして様々な製品を開発・販売してきた企業が、これまで携わってこなかった川上の一次産業に挑戦。2026年までに日本のレモン総需要2倍を目指し、同時にレモンの企業としてのブランディングを強化する取組を推進。 今回はニッポンフードシフト推進パート