各地の国産果実を応援したい!クラフトチューハイから社会貢献を目指す[Vol.2]
1842年に京都・伏見で創業、現在は宝グループの国内事業を担い、焼酎や清酒などの製造・販売を行う宝酒造株式会社様。缶チューハイのパイオニアでもある同社は、「各地の国産果実をうまく活用して、日本の産地を盛り上げたい」との想いから、チューハイを通じた生産者と消費者をつなぐ取組を継続して実施されています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの活動として、耕作放棄地を活用して誕生した「京檸檬」と「京檸檬」を活用した『寶CRAFT<京檸檬>』チューハイの取組について紹介します。