1953年の創業以来、日本の「おやつ時間」をもっとおいしく、楽しくするような湖池屋品質にこだわった商品を創造してきた湖池屋様。
持続可能な社会を目指したSDGsへの取組をはじめ、生産するポテトチップスには国産じゃがいもを100%使用し、全国各地の様々な農家と歩み続け、地域創生にも貢献されています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの、独自の高付加価値商品で人々の暮らしを豊かにする取組について紹介します。
湖池屋オリジナル商品で暮らしを豊かに
「ポテトチップス のり塩」や「カラムーチョ」など、多くのヒット商品で人々の食を豊かにしてきた湖池屋様。会社設立と成長の経緯、会社のパーパスなどについてマーケティング本部 広報部に所属する小幡和哉氏にお聞きしました。
国産じゃがいもにこだわった商品づくり
独自のヒット商品を支える国産じゃがいもに対する取組や、SDGsに関するユニークな取組についてお聞きしました。
1.国産じゃがいも100%へのこだわり
2.ポテトチップスをきっかけとした地域貢献
3.アニメを通じたSDGsへの取組
「食でくらしをゆたかに。」の実現に向けて
湖池屋様のパーパスである「食でくらしをゆたかに。」を実現するため、今後取組んでいきたい事についてお聞きしました。