「お客様の暮らしを楽しく、心を豊かに、未来を元気にする楽しさNo.1百貨店」をビジョンに掲げ、関西を中心に百貨店事業を展開されている阪急阪神百貨店様。
これからの時代に向けて、「地域の絆を深める」「地域の子どもたちを育む」「豊かな地域の自然を守り、引き継ぐ」という重点テーマを掲げ、サステナビリティ経営に取組まれています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの、生産者と消費者を繋ぐ売場「Hankyu PLATFARM MARKET」を運営されている若い社員の業務、食や農への取組・想いなどを紹介します。
これまでの経緯と食に関する業務
生産者とお客様をつなぎ、作り手自慢のおいしいものと、その背景にある物語を伝える発信地としてスタートした「Hankyu PLATFARM MARKET」。この売場を運営する、細見圭祐氏、加藤由佳氏に、入社の経緯、現在の業務、食や農に対する想いなどについてお聞きしました。
生産者とお客様をつなぐ「Hankyu PLATFARM MARKET」
お二人が業務をされている中で、印象に残っている「Hankyu PLATFARM MARKET」の取組についてお聞きしました。
1.生産者の物語を伝えるギフトカタログ
2. 商品タイアップによる地域貢献
食に関わる社員のフードシフトな取組について
食に関する業務を行うようになってから、変化した食や農に対する想いや考え方についてお聞きしました。
1.生産者を通して深まった農業への興味
2. 産地へのこだわり
今後の実現したいことや想い
「Hankyu PLATFARM MARKET」を通じて今後実現したいこと、また若い方達へのメッセージについてお聞きしました。
阪急プラットファームマーケット 公式Instagram