1957年の創業以来、「コーヒーを、どこまでも。」を企業理念に、コーヒー豆の選定から商品の販売までコーヒー一筋で展開してきた三本珈琲株式会社様。
おいしさと安全品質を追求したコーヒーから、関わるすべてのひとにちょっとした幸せを届けるために、食品ロスの削減やコーヒー豆の副産物を有効活用した製品の開発等、持続的な世界を一粒のコーヒーから創出する取組に尽力されています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの取組の第3弾として、店舗運営のサポートや営業を担当する若い社員の今の業務や生活でのフードシフトな取組をご紹介します。
これまでの経緯や食や農への取組・想い
店舗の運営サポート業務に携わる店舗事業部 藤井 梓氏と、業務用商品の営業を担当する営業1課 黒川 貴旭氏に、入社の経緯、現在の業務や、食や農に対する想いについてお伺いしました。
若い世代が取組むフードシフト
これまで携わったフードシフトに関る業務や、個人の取組についてお伺いしました。
1.コーヒーを通したSDGs活動への参加
2.業務を通じて変わった「食」への意識
食や農に対する同世代へのメッセージ
今後の業務において取組みたいこと、また同世代へ伝えたいことについてお伺いしました。