農業や緑地管理分野において、卓越したアイデアとそれをカタチにする技術力で、「Originality」溢れる業界初製品の開発を続けてきた株式会社オーレックホールディングス様。
新しい価値を持った農業機械の開発のみならず、さらなる農業発展に貢献する新規事業の創造にも取組み、農家の方の支援も長きに渡り、継続して推進されています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの70年以上続く『草と共に生きる』取組の第3弾として、オーレックホールディングスのブランディング広報グループで働く若手社員の仕事内容、「食」や「農」への思いなどを紹介します。
「食」や「農」の関心をきっかけに飛び込んだオーレック
「世の中に役立つものを誰よりも先につくる」という会社の信条に共感され入社された経営本部 ブランディング広報グループの小塩裕子氏、南立彩花氏に、現在の業務、農業に対する思いなどについてお聞きしました。
仕事・人を通じて得られた自身への大きな影響
様々な広報業務に取り組んできたお二人に、特に印象に残った業務や影響を受けた出来事についてお聞きしました。
1.インタビューから感じた農家の方の苦労と信念
2.高校生の「食」や「農」へのまっすぐな思いを感じた川柳コンテスト
「食」や「農」、そしてオーレックをもっと世に広めたい
今後、オーレック社での業務で特に貢献・実現したい事や、高校生やこれから社会人になる若い世代に対する「食」や「農」に関するメッセージについてお聞きしました。