総合プロデュース企業として、創業80年にわたり、豊かな自然環境づくりと、食生活への奉仕を通して、日本の美、日本の文化を世界に発信されている八芳園様。
心を込めた「OMOTENASHI」と歴史ある日本庭園を軸に、挙式披露宴などのプロデュースだけでなく、社会貢献や地域活性化を目的に自治体や学生との連携にも積極的に取組まれています。
今回はニッポンフードシフト推進パートナーの取組の第2弾として、八芳園様が運営するnoteの執筆者として取材から撮影までを担う、若手社員の食や農への取組・思いを紹介します。
これまでの経緯や食や農への取組・想い
SNSを活用して、八芳園様と地域の連携などの情報発信を行っている事業企画室 広報チームの髙橋佳沙音氏に、入社の経緯、現在の業務、食や農への取組・想いなどについてお聞きしました。
様々な人たちを通して取組むフードシフト
これまでの「食」に関する印象的な取組や個人のフードシフトな取組についてお聞きしました。
1.地域との交流による新たな価値のプロデュース
2. 「食」への興味の変化
今後の貢献・実現したいこと・想い
業務を通した今後の展望、同世代の方に伝えたい事についてお聞きしました。
八芳園 公式note
https://note.com/happoen/
八芳園 公式Instagaram
https://www.instagaram.com/happoen/