五感で楽しむ - お茶摘みから製茶まで
週末は愛菜家 vol.15
夏も近づく八十八夜(2022年は5月2日)。実家の茶畑で茶摘みを行い、さまざまな方法で製茶&飲みくらべを楽しみました!
八十八夜は、農家にとって大事な節目。初夏の農作業を始めるスタートの日として、各地で茶摘みや田植えが行われます。また、八十八夜に摘んだお茶を飲むと、その1年を健康に過ごせるという言い伝えもあるんですよ。
晴天のなか、麗しい新芽を摘んでいきます
愛知と静岡の県境に位置する、いとう家のお茶畑。
奥三河エリアでお茶が栽培され始めた